【学びの時間】「 嘘 」を使いこなす力? 吐いて良い嘘・悪い嘘の違いってなぁに?😊

どうも!週末に「 群馬パスポート 」のスタンプラリーを楽しませていただきました!なかつか先生です!

その地域の人と話しておすすめの観光スポットを聞いて行ってみたり、途中のショッピングに大盛り上がりする妻子を観察して、 ( ぼくだけだったらスタンプ押してすぐ帰っちゃってたな・・・ )と自分とは違う楽しみ方を勉強させていただけている状況になりました🤗ハズカシクテオハナシガデキマセン

身近な場所でも、全然知らない素敵な場所が沢山あって凄く有意義な時間になりますね!

今回の療育のテーマは、ちょっとドキッとする「  」について

​「 嘘をついてはいけません 」と教わることが多いですが、社会に出ると「 正直すぎて相手を傷つけてしまう 」こともありますよね。今回は、みんなと一緒に「  」について深く掘り下げてみました!😝

1. 「 ぶっちゃけ 」大会!今までについた嘘は?

​まずはアイスブレイクとして、「 今までについたことのある嘘(発表してもいいもの限定!) 」をみんなで出し合いました🤗

​「 宿題やったって言っちゃった 」😆

​「 お菓子まだ食べてないって言った 」🤣

​「 もっていないソフトを、もってる!って言っちゃった 」😖

​などなど、出るわ出るわ(笑)😖

まずは「 嘘をつくこと自体を否定せず 」に、みんなで共有しました。

2. これってアリ?ナシ?「 嘘の仕分け 」ワーク

​次に、指導員からいくつかの「 嘘のシチュエーション 」を提示して、みんなで「 吐いて良い嘘 」と「 吐いてはいけない嘘 」に仕分けてもらいました

​提示した例:

友達の服装が変だと思ったけど、「 似合ってるね 」と言う

自分がコップを割ったのに、「 弟がやった 」と言う

​サプライズパーティーのために、「 今日は何もないよ 」と嘘を吐く

ルナの忘れ物をしたときに、「 学校に忘れてしまいました(本当は準備すらしていない) 」と誤魔化す

どう嘘を仕分けようかな・・・??真剣にカテゴライズしています!😊

3. 生徒たちが気づいた「 嘘の正体 」

​話合いを進める中で、生徒たちの中からハッとするような鋭い気づきが出てきました!

​・「 ついて良い嘘 」 =「 人を守るため 」😊

​相手を悲しませないため、喜ばせるため、あるいはその場の空気を壊さないための嘘。これは「 思いやり 」や「 マナー 」に近いものだ、という意見にまとまりました

​・「 ついてはいけない嘘  」=「 自分だけを守るため 」

​怒られたくない、自分が楽をしたい、責任を逃れたい……。そんな「 自分勝手な理由 」でつく嘘は、結果として相手の信頼を失い、自分を苦しめることになるじゃないかな🤔

「 自分たちの思う正解に気づく 」事ができました!

​​今回の療育のゴールは、嘘を全否定することではありません

大切なのは、「 その言葉の先に、誰の笑顔(または不利益)があるか 」を想像することです

​「 自分を守る嘘 」をつきそうになった時、一歩立ち止まって「 これは人を守る嘘かな? 」と考える癖がつくと、コミュニケーションの質はグッと上がります

​遊びや対話を通して、こうした「 心のブレーキ 」や「 相手への想像力 」を、これからもポップに楽しく学んでいきたいと思います!🥰