【イベント】七夕イベント🎋

たなばたって、なんで「七夕」って書くのかすごく気になっている森田センセイです。

だって七はどうやったって「たな」とは読めないし、夕も「ばた」とは読めなくないですか？？

ちょっと後で調べてみようと思います！😯

という森田のくだらない小話は置いておいて・・・

本日は七夕！！ということでルナでは七夕イベントを行いました！！イエーイ！！！😁

七夕と言えばまずは短冊にお願いですよね！

みんな集中してお願い事を書いております！！

それぞれが自分の想いを紙に書くことが出来ました✨

間違えてしまった子は「先生、間違えたので新しい紙をください！」と助けを求めることが出来ました👏

書き終わったら壁にみんなで飾ってお願いをしました。

最近は運気上昇中のルナネスト✨（←センセイが宝くじで3000円が当たったとか・・・

みんなの願いもきっと叶うはず。

子どもたちとセンセイたち願いはブログの最後に載せておきます！！

次は超楽しいゲーム！！

「あまのがわの戦い⚔」

右と左のチームに分かれて、目の前にある星々を相手の陣地に風で飛ばしていきます。

タイムアップになった時に、沢山相手に飛ばせたチームの勝利！！

まずは教室の中から風を起こすアイテムを探します。

アイテムを選べたらレッツバトル！！

机から落とさないように力を加減してあおぐ子どもたち！！

この絶妙な力加減が難しいんですう😯

負けてしまって悔しくても、楽しく最後まで遊ぶことが出来ていました！👏

悔しいこともうれしいことも、全部いい経験になりましたね😊

ちなみに「七夕」の語源ですが、当て字のようです。

有名な織姫と彦星のストーリーはもともと「七夕（しちせき）伝説」として中国から伝わったものでした。

それとは別に、日本の伝承に「棚機女（たなばたつめ）」というものがあります。

これは「棚機女」という女性が神のための着物を織って、豊作を祈るというもの。

中国伝来の七夕（しちせき）伝説の「織姫」と日本の「棚機女」は、神の衣を織るという点が共通しているので

そこから混ざって「七夕＝たなばた」となったようです。

日本語とは実に奥深く面白いものですね。

一つ勉強になった森田でした。😁